2022年08月03日

ウェイ・アウト・ウェスト / ソニー・ロリンズ    LP

wayoutwest.jfif

ソニー・ロリンズ(ts)は、マックス・ローチのバンドで西海岸を回っていた。たまたまレイ・ブラウン(b)がオスカー・ピーターソンのトリオでサンフランシスコに居て、シェリー・マン(ds)も市内にいたことから、この三人での吹き込みが実現したそうだ。みんな忙しい身だったので、午前3時(!)から5時間ほどでやっつけちゃったらしい。ロリンズは他にもピアノレスのトリオで吹き込んでいるけど、リズム隊はこの二人に勝るものはないと思う。

西部劇のヒーローを気取ったロリンズのカバー写真もいかしてるし、「おいらは老カウボーイ」と「ワゴン・ホイールズ」を取り上げてのも良い。ロイ・デュナンによるくっきりと鮮明な録音も良いし、アルバムを通して聴きごたえがある。(Way Out West / Sonny Rollins  1957 Contemporary)
タグ:contemporary
posted by あおのり at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ 1950年〜
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