2022年07月22日

テリエ・リピダル ミロスラフ・ヴィトウス ジャック・デジョネット    LP

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ノルウェイの不思議系ギタリスト、テリエ・リピダルのリーダー作。ジョージ・ラッセルに師事をしたのに、コムズカシイ現代音楽みたいなアルバムを作る。そうかと思えばもろフュージョンのグループを作って、アルバムをECMから出す。ギターはアーミングとエフェクトを多用してふわふわで、フルートやキーボードなどもこなすマルチプレイヤー。おまけに奥さんは美人のポップシンガーで、これを不思議系といわず何と言おうか。

このアルバムは三人のメンバーがクレジットされているだけで、タイトルがついていない。困ったトリオレコード?が、「未知への飛翔」というダサい邦題をつけた。三人の個性がぶつかり合い、調和して曲を構成していくのが見事だ。涼しげな音で、蒸し暑い夏にはターンテーブルに載せたくなる。(Terje Rypdal Miroslav Vitous Jack DeJohnette   1978 ECM)
posted by あおのり at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ 2010年〜
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