2022年04月11日

ゲンさんのケーブル  バランス・ケーブルを導入

gensanklr.jpg

スピーカーに導入して好結果だった「ゲンさんのケーブル」をCDプレイヤーとアンプの接続用に導入してみた。プラグはノイトリック。スマートな外見通りにしなやかなので、取り回しが良い。50cmごとに作ってもらえるので、床に這ったりさせないように、きっちり測ってオーダーした方が良いと思う。

長さは1mなのでバランス接続の意味はないけれど、RCAのピンプラグというのは造りが簡便過ぎる気がして、前からバランスでつないでいた。ヴィンテージの単線(Anaconda 18AWG ロウ引き)、スイッチクラフト社製のプラグ、いちおうハンダもこだわってKesterの古いもので自作したものだ。これはショップに持ち込んで聴いたとき、某社製の驚愕お値段ケーブルに替えても「ふん、こんなもんか」と思ったくらいで、かなりイイのだ。まあ自分で作ったのは可愛いし、ショップに試聴品を置けるのは原価が安いのだろうと勘ぐったせいもあるけれど。いまにして思えば、ブラインドで聴き比べれば良かった。

それはそれとして、ゲンさんのXLRケーブルの試聴結果です。
付帯音のない、見通しの良い音だ。楽器の音がほぐれて、オーケストラもより自然な響きになった。ジャズのベースが「もっこり」だと思っていた録音でも、さほどもこもこに感じない。ブラシでプレイしているドラムも、くっきりと生々しく聴こえる。

ケーブルとは必要悪なので、「音の良いケーブル」というものはない。スピーカーなり、アンプなり、つないだ先の装置の真価が鮮明になるのが良いケーブルなのだと思う。「ゲンさんのケーブル」のおかげで「E-480はこんなに良い音だったんだ」と思えたし、今回のXLRケーブルはうちのシステムにはうってつけなのだと思う。
posted by あおのり at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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