2021年10月11日

CD47-48 J. S. バッハ ミサ曲ロ短調 / カール・リヒター指揮 ミュンヘンバッハ管弦楽団・合唱団

47 Bach.jpg

プロテスタントだったバッハが、なぜカトリックで用いられる「ミサ」を書いたかは諸説があるようだ。マタイ受難曲でも、圧倒的な名演を残したカール・リヒターが指揮をしている。演奏・録音ともに、やはり素晴らしいと思うけれど、ソリストの歌唱に比べて合唱が単調で迫力がいまひとつという感じがしてしまう。リヒターの考えに従い、アマチュアの合唱団をこしらえて歌ったらしい。もし自分が(歌えるわけじゃないけど)合唱団の一員でこれを歌っていたらどんなものか、思いをめぐらせるのも楽しい。(1962年録音)
posted by あおのり at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Grammophon 111 Red
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