2022年11月23日

スペシャル・エディション / ジャック・デジョネット    LP

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これは学生時代から、何度も聴いてきたアルバム。ジャック・デジョネット(ds, key)がリーダーとなり、アーサー・ブライス(as)、デヴィッド・マレイ(ts, bcl)、ピーター・ウォーレン(b, cello)がニューヨークのロフトから熱気を吹き込んでくるような、ECMらしからぬ傑作。デジョネットは売れっ子ドラマーになっていたし、大物を集めたこともあって、どうしても「別冊」扱いにならざるを得なかったようだ。この後もメンバーを入れ替えながら作品を発表したが、この作品のインパクトが強すぎてかすんでしまった。コルトレーンのカバーを2曲、そしてデジョネットが書いたオリジナルが3曲と気合も入っていて、サックスのブロウも弾けている。(Special Edition / Jack DeJohnette   1979 ECM)
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posted by あおのり at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ 1970年〜