2022年11月07日

壁コンセント

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壁コンセントを交換すると、音が変わる。一般家庭に初めからついているものは二相のものだけど、三相(アース端子つき)のプラグを差し込めるもの、ホスピタルグレードと言って抜けるのを防ぐために回して締めつけるもの、オーディオ用と称するものなど、色々とある。交換は素人にはNGで、電気工事士の資格をもっている人にやってもらう必要がある。あれこれ試して決めるのは大変なので、初めから信頼のおける製品を選んで交換してもらうのが得策だと思う。そうかと言ってむやみに高いものは、敬遠したい。また家を建てたときの工事は、けっこういいかげんなもので、逆相になっていることがある。正相になっているかどうかは検電ドライバーで簡単に調べられるので、交換するときにはチェックもお願いした方が良いと思う。

うちは「フルテック」の壁コンセントに、交換した。上下二つついているうち、電源を取るのは上の方。ちなみにこのケーブルはフルテックのプラグに、同じくフルテックの二相ケーブル(銀メッキ線)を組み合わせた自作品。アースはコンセントに来ていなかったので、三相ケーブルを使っても意味がない。ちなみに下のプラグはダミーで、振動止めと垂れ下がり防止を兼ねている。間に防振ゴムを挟んでいる。しっかり電源を取ることができると、音に勢いがついて鮮明になる。かと言って壁コンセントから直接アンプに引くのは、良い結果にはつながらないと思う。しっかりした電源タップから引いてあげると、オーディオが元気に歌い出す。
posted by あおのり at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ