2022年09月24日

シェリー・マン・アンド・ヒズ・メン・アット・ザ・シェリーズ・マン・ホール   vol. 2   CD

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vol. 1の熱気がそのままvol. 2に引き継がれる。ウェスト・コーストのジャズはコテコテにアレンジされた録音もあるけど、この録音は「せーの」で好きなように演奏している。別にアレンジなんかに頼らなくても、こんなにゴキゲンにできるんだぜ俺たちは……みたいな心意気を味わえる。ドラマーがリーダーのグループだけど、長ったらしいドラム・ソロを聴かせるわけでもなく、メンバーのサポートに徹して要点を締めているのは清々しい。最後のメンバー紹介のアナウンスはシェリー・マン自身によるものだろうけど、早口であっけなく、シャイな人だったのだろうか。(Shelly Manne & His Men at The Manne Hole vol.2   1961 Contemporary)
posted by あおのり at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ 1960年〜