2022年09月14日

掃除機には10年くらいは働いてもらいたい

家の掃除機が壊れてしまった。パナソニックの製品で、まだ3〜4年しか使っていない。サービスセンターに持ち込んで工場でチェックしてもらったら、基盤とホースの交換で2万円弱かかるとの見積もり。これでは新しく買った方が良いと判断して、修理は止めてもらうことになった。パナソニックはサポートセンターのお姉さんも親切だったし、見積もりを出すまでの料金がかからないのも良心的だ。オーディオ製品だったら、アンプのフタを開けるだけで1万円なんていうこともあるから。

わが家は小さいけれど、猫がいる。いつまでも代打のマキタ君(充電式)に任せておくわけにもいかない。でもサイクロン式は運転音が好きではないし、掃除機の掃除はしたくないから敬遠した。紙パックが残っているので、やっぱりパナソニックかなと思った。これまで二代続けてパナソニックだったのは、「赤ランプ」の魔力にとらわれていたからだ。ハウスダストを吸い込むと、赤ランプ点灯。これが妙にモチベーションを上げてくれて、掃除をするのが楽しくなっていた。機械に使われているみたいで、バカみたいだけれど。

電機店に足を運んで、よくよく見比べてみた。パナソニックの紙パック掃除機は、大雑把に言って、こんな構成になっている。

松:3万円 電動ブラシ + 赤ランプ
竹:2万円 電動ブラシ
梅:1万円

う〜ん、今まで意識してなかったけど、こんなことになっていたのだった。そもそもがブラシを電動式にして多機能にするから、それをコントロールする電子回路がダメになって、基板交換になるのだ。「赤ランプ」もホースの中にセンサーがついていて、ハウスダストを感知する仕組み。今回はこいつもダメになっていたらしい。いっそ単純なやつな方が、耐久性もあるんじゃないか。「赤ランプ」の魅力は捨てがたいけれども、今回は「梅」を買って帰ったのだった。掃除機には10年くらいは働いてもらいたい。
posted by あおのり at 22:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 言わせてもらえば