2022年09月12日

チャイコフスキー 交響曲第5番 / エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団    CD

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チャイコフスキーの交響曲の中では、第6番の「悲愴」と人気を分け合っているのだろうか。女々しさと雄々しさが同居していて、甘ったるいメロディが心地よくて、いかにもチャイコフスキーらしい交響曲だと思う。レニングラード響はムラヴィンスキーに徹底的に絞り上げられた、体脂肪率が極限まで少ないチームという感じだったけど、このCDで聴くと案外にたっぷり響いている感じも受ける。メロディアの録音というのも、罪が重い?(1960年)
posted by あおのり at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック オーケストラ