2022年08月24日

CD21 チャイコフスキー ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第1番 / エフゲニー・キーシン

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チャイコフスキーは1987年の録音でヴァレリー・ゲルギエフが、ショスタコーヴィチは1988年の録音でウラディーミル・スピヴァコフが振っている(トランペットはベルナード・スーストロ)。ライヴ録音でノイズが入ってはいるのものの、音質的には上等の部類。キーシンが神童と言われていたのが良く分かる、切れ味の良い演奏。美味しいチャーハンのご飯粒が立っているように、音の粒がきらめいて立っている。ショスタコーヴィチはピアノ協奏曲を二つ作ったそうだけど、この「ピアノ協奏曲第1番」はトランペットのソロもふんだんに入っていて、楽しめる。
posted by あおのり at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Legendary Soviet Recordings