2022年01月30日

CD30-32 ヘンデル 合奏協奏曲集 作品6 / コレギウム・アウレウム

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表題曲は第1番から第12番まであり、コレッリの12曲からなる「合奏協奏曲 作品6」をモデルに作られたとされる。短い曲が数曲組み合わされて第1番、第2番……と構成されているが、最終曲で盛り上がることもないので、CDをかけて聴き始めると、曲の境目がよく分からないまま最後まで行ってしまう。プログラミング再生すれば良いのかもしれないけど、それもまた面倒という具合で、垂れ流し再生してしまう。曲も演奏も本当にきれいで、生き生きとしている。王侯貴族のもてなしの音楽なのかもしれないけど、日本人の大半は飢える心配もなく、ガソリン馬車を乗り回し、電気召使いまで抱えている。当時の人たちから見たら、王侯貴族の暮らしをしていると言っても良いのではないだろうか。(Georg Friedrich Haendel  Concerti Grossi Op.6 / Collegium Aureum  1967, 1975  Deutsche Harmonia Mundi)
posted by あおのり at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Deutsche Harmonia Mundi