2021年10月26日

CD15 ブラームス チェロ・ソナタ第1番、第2番  ブルッフ コル・ニドライ

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ブラームスのチェロ・ソナタはCD13と同じく、バレンボイムがピアノを弾いている。同じ奏者で同じ曲を、好き嫌いがつくまで聴き比べる趣味はない。というか、聴いても分からない。「コル・ニドライ」の方はCD4がピアノ伴奏だったが、こちらは管弦楽版だ。バレンボイムがイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団を指揮している。(1968年録音)
posted by あおのり at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Jaqeline Du Pre

ブルー・アンド・センチメンタル / アイク・ケベック    CD

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Avid Jazzの「Four Classic Albums」で、アイク・ケベック(1918〜1963)のが出ていた。チャーリー・パーカー(as)の二歳上で、スタン・ゲッツ(ts)よりも9歳上、40年代は中間派のテナーとして活躍していたが、薬物依存もあって50年代は録音から遠ざかっていた。アルフレッド・ライオンの信頼を得て、ブルー・ノートの新人発掘で活躍していた。44歳で亡くなっているのは肺がんのためで、晩年になっては病気がサックスの鳴りにも影響を及ぼしていたらしい。

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「ブルー・アンド・センチメンタル」は、アイク・ケベックにとっての復帰作だった。忘れ去られたテナーマンの相方を務めたのは、グラント・グリーン(g)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)のトリオ。ケベックのスタイルはちょっと古さを感じさせるもので、満を持しての登場だからか、多情多感で熱量が大きい。グリーンのギターも波長がぴったりで、やりたい放題に弾きまくっている。(Blue And Sentimental / Ike Quebec  1961 Avid Jazz)
タグ:BLUE NOTE
posted by あおのり at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ 1960年〜